般若心経 [日記]
小学生にとって7時半過ぎというのはかなり遅い時間なんですね。
で両親は大変心配しましてこれは警察に届けなきゃいけないんじゃないんだろうかっていうぐらいまで心配してまだ帰ってこないかって玄関の外に出てみたりそしてその玄関から出て道路の両脇を見たりついてまた戻ってきてみたり救急車の音がないだろうかパトカーの音がないだろうかと耳をすませてみたりまたは電話がかかってくるんじゃなかろうと思って家に戻ってみたりテレビをつけてニュースが流れてないかとみたりそういうハラハラしてるわけですね。
心配ですから愛してますからで私はそれと知らずに戻ってきた途端戻ってきた私に父と母が第一声言ったことが馬鹿野郎馬鹿野郎って言われてそれとは分からずにですね。
そしてなんでこんなに遅かったんだとしか見つけられましたね。
その母と父の顔は怖い顔見たことがないっていうのものすごい顔で私にですね。
てきましたね。
2018-10-17 17:06
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